再利用

瓦礫を再生・擁壁を庭石で・ログハウスへ続く・3,5坪の勉強部屋・スチール物置・切取り解体後補修工事
擁壁を活かしてフェンスと駐車場・これをみんな処分します


<瓦礫を現地で再生>

使用前
使用後

住宅地で発生したコンクリートは再生工場へ
搬入しますがその他のどうしようもないレンガ、瓦、瓦礫は
このようにして破砕機にかけ 土に変えてしまいます。最後のタワーは焼却炉です(協力=フジコー)

<擁壁を庭石で>

使用前
工事中/使用後

実際に排出される廃材の利用の一例を紹介します

お客様の意向で依頼を受けました。
庭石はすぐに集まりましたが積み込みと運搬で費用がかかる事はやむを得ないとの言葉に甘え
6月から支度にかかりました。集積場所も敷地内だけでは狭いのでこれもお施主さんのお陰で
借りることが出来順調な仕上がりになりそうです。

庭石は処分先が限られ砕石には工場の機械を痛めることが多く、極力山に戻すことにしていますが
保管場所さえあれば運搬費用の節約にもなります。

現在は雑草の茂った傾斜地ですがこれをできるだけ敷地の利用を広く、景観も考慮した土地に替える 仕事です。
25トンのクレーンで2トン半の石を積んでいきます
やっと一期工事が完了しました。最初は廃材の石だけに瑕がついて出来あがりが心配でしたが
表面に出る部分はほんの氷山の一角で大半は地中に埋設されますからきれいに仕上がりました

一期工事は終了しました。2001年8月10日
引き続き今度は施主さんが見よう見まねで造成を始めました。
住まいは自分で建てる意気込みです

<いよいよ本番自分で建築>上記に続く

使用前・02・8月
工事中

まずは土留め工事です

建設資材は北米からの輸入で夏休みに躯体を仕上げる予定が
未だに入港しないので一寸心配しましたが無事着手、
日曜日に仲間で和気藹々、次第に高くなり持ち上げるのも限界だ。 02年10月進行中の写真です

ここのところ雨に邪魔をされる日が続いたのですが、 やっと棟上げを済ませ、垂木がけに移りました。
今月中には何とか屋根下地までいきたいのですが、、。
だんだん屋根の形も見えてきて、面白くなってきました。3月17日現在

<勉強部屋>

使用前
使用前 使用前

お客様から処分の依頼

1,5m×2m=3,5坪の新品同様の築3年くらいのプレハブ住宅です。
綺麗に使用していたらしく処分すれば15万円かかる品です。

購入時70万円、生かし取して7万円で入手できます。リサイクル業者が引取先に決定しました。

よかったホッ

物置 スチール物置は一年経つと移動が困難です

百人乗っても大丈夫なのでしょうが移動で考えたことが無いでしょう
どうしてかと言うと下部が錆びて締付けボルトの取り外しが出来なくなります
基礎になる土台がブロックでこの土台の積み方如何で耐用年数も違うのは当然で
一般にブロックを一段だけ繋いでその上に置いています

これを四隅に二個ずつ(L字)二段重ね、80センチ空けて同様に設置すると
床下に換気がありお勧めします。

ちょうど海岸沿いの団地と同じでTVアンテナ(塩風ですが)も一年すると(一寸オーバー?)で
駄目になるからご本人はまったく知らないことです。

物置の場合そのまま移動でしたらなんとか可能ですが、幅もありますし
まして違う場所となるとお断りします
どうしても欲しい方がおいででしたらボルトの交換で可能でしょう?

<これをみんな処分します>

使用前

あまりにも手入れの行き届く庭に戸惑う

庭石、灯篭、樹木は毎日ご主人が剪定をして50年あまり
年齢には勝てずに手放すことになりました
五葉松、どうだんツツジ、チャボヒバ、つげなど庭が広いのも頭の痛いところです。
運搬に、移植にと費用がかかり泣く泣く処分です。

5月まで連絡があれば差し上げます。場所は横浜・港南区

廃材を単に分別し、それぞれの再生工場に搬入します。
再生にも現物をそのまま、または切断して利用できるもの、木炭に、焼却灰にと新製品に対応した処分法を
各社研究、発表し事業に採用されています。
ここで提案したいのは、できるだけ処分のための費用とエネルギー の消費を押さえることが出来ないか,ということです。

実際に口で再利用をと言っても勝手に古材を使用してはクレームがつくのは当たり前です。
レストランに行くと見かけるのが黒い大きな梁を使い柱や天井に重量感、新鮮さで人目を惹くことです
施主の希望や設計事務所などの意向で採用されるわけですが私どもでは建築や設計は出来ません

そこで自分に可能な工事を例に取り掲載してまいります。
お客様の要望で築くものですから沢山の工事はないと思います。

こちら


<籾殻から炭を>

使用前
工事中 使用後

残りの灰が固まってしまった

湿っているのかと思うくらいに重量があるのは固めたためと判明。
火鉢には後始末で一寸厄介で全部燃え尽きないので区別がつかず
慣れてきて納得する
籾殻でココまで再生されたことに驚いた次第です

みかん箱一箱で送料込み¥6380円 キロ400円

<切取り解体後補修工事>

使用前
使用後

敷地を返却や売却で建物を切り取る工事も沢山あります
適当なところから切断が出来ないので、天井や床を剥がして躯体の確認をして
はじめて切り取りをします。

ご覧のような完成写真になりました。
補修工事だけで¥430,000円

<擁壁を活かしてフェンスと駐車場>

使用前
工事中 使用後

建物が完成して施主も引越ししたばかりです

設計の段階で決めないで完成後に周囲の環境に合わせて工事をしました。
道路沿いの土留めを活かしてフェンスを作りたいこと、
駐車場を作りたい
引越し後わかったことですが、夜は街灯の位置が悪く足元が暗いこと

この3点を条件に完成させました。¥650,000円


資源循環で地域活性化を


戻るようこそ静脈産業へゴミの中から